④ 預金・為替業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)125

問題

当座勘定取引先に関する暴力団排除条項に基づく解約事由として適切なものはどれか。

A本人が直接脅迫的な言動をしなければ解約できない
B第三者を利用して取引に関して脅迫的な言動をした場合は解約できる✓ 正解
C第三者の不正な利益を図る目的で暴力団員等を利用していると認められる場合は解約できない
D暴力団員でなくなった時から3年経過すれば解約できない

正解

B第三者を利用して取引に関して脅迫的な言動をした場合は解約できる

解説

自らだけでなく、第三者を利用して取引に関して脅迫的な言動をした場合でも当座勘定取引を解約できます。

分野解説:④ 預金・為替業務2

預金・為替業務の応用として、取引の入口以降で生じる実務対応を学ぶ分野です。暴力団排除条項に基づく当座勘定取引の解約、相続発生時の残高証明書や取引履歴の開示、自筆困難者への代筆対応、意思能力に疑義のある高齢者との取引や成年後見制度の案内などが頻出です。相続人一人からの申出への対応や、代筆の際に必要な措置など、顧客保護とトラブル防止の両立が問われます。場面ごとに「誰の権利を守るための対応か」を意識して整理すると理解が深まります。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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