④ 食品衛生学

調理師試験158

問題

大量調理施設等において、万一の食中毒発生時に原因を特定するため、検食(検査のための食品)を保存することが義務づけられている。その保存条件として正しいものはどれか。

A約10gずつ、10℃以下で1週間以上保存する。
B約50gずつ、常温で1週間以上保存する。
C約100gずつ、5℃以下で3日間保存する。
D約50gずつ、-20℃以下で2週間以上保存する。✓ 正解

正解

D約50gずつ、-20℃以下で2週間以上保存する。

解説

検食は原材料・食品ごとに約50gずつ、-20℃以下で冷凍保存し、保存期間は2週間以上とされています。

分野解説:④ 食品衛生学

食中毒予防を中心とした食の安全を学ぶ、調理師にとって最重要の分野です。食品衛生法や食品安全基本法、食品衛生責任者・監視員の役割、細菌・ウイルス・自然毒・化学物質による食中毒の原因と予防、微生物の増殖条件(温度・水分活性)、食品添加物、器具の消毒などが頻出です。出題数が最も多く、実務にも直結します。食中毒は原因菌ごとに「特徴・原因食品・予防法」を一覧化して覚えるのが効果的で、得点源にしやすい分野です。全289問中57問を収録しています。

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