② カカオ豆からチョコレートへ:製造工程

チョコレート検定44

問題

カカオ豆の処理において、カカオニブとシェルを分離する「ウィノーイング」工程の仕組みとして正しいものはどれか。

A気流の中に放出し軽いシェルを巻き上げて重いニブを落とす✓ 正解
B遠心分離機にかけて質量の違いで分ける
C水に浮かべて沈んだニブだけを回収する
D磁石の力でシェルを引き寄せて分離する

正解

A気流の中に放出し軽いシェルを巻き上げて重いニブを落とす

解説

気流中に放出し、鱗片状のシェルを巻き上げ、粒状のニブを下へ落として分離します。

分野解説:② カカオ豆からチョコレートへ:製造工程

カカオ豆が板チョコレートになるまでの工程を体系的に学ぶ分野です。選別・ロースト・ウィノーイング(ニブとシェルの分離)・磨砕・微細化(レファイナー)・精練(コンチング)・調温(テンパリング)・冷却・エージングという流れと、各工程の目的を順序立てて理解することが重要です。20ミクロン以下への微細化、コンチェが最も高価な機械であること、Bean to Barなどの製造スタイルも頻出です。工程名と役割を一対一で結びつけて覚えるのが得点のコツです。

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カカオとチョコの知識を証明

主催株式会社 明治(チョコレート検定事務局)
出題形式4者択一形式100問
試験時間60分
受験料初級5,800円・中級6,800円(税込/併願は11,340円)
合格基準初級・中級とも正答率70%以上
難易度★★☆☆☆
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