ケンテイラボ

② 特許法・後半+実用新案法

知的財産管理技能検定3級52

問題

特許権の譲渡に関する記述として、正しいものはどれか。

A発明者本人でなければ特許権を譲り受けることはできない
B共有に係る特許権は自己の持分であれば単独で譲渡できる
C特許権の譲渡は特許庁の許可がなければ一切無効となる
D特許権は財産権であるため他人に譲渡することができる✓ 正解

正解

D特許権は財産権であるため他人に譲渡することができる

解説

特許権は財産権として譲渡可能です。共有の場合は他の共有者の同意が必要です。

分野解説:② 特許法・後半+実用新案法

特許権の発生から活用・侵害対応、そして実用新案法までを扱う分野です。存続期間は原則出願日から20年、権利は設定登録で発生する点、専用実施権・通常実施権・先使用権などの実施権、特許異議申立てや特許無効審判、侵害への差止請求・損害賠償請求といった救済手段が頻出です。実用新案は方式審査のみで実体審査がなく、権利行使に実用新案技術評価書の提示が必要という特許との違いが重要です。特許と実用新案を対比しながら整理しましょう。

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51特許権が認められてから継続して特許発明が日本国内で実施されていない場合、特許庁による裁定で通常実施権...53特許権の効力が及ばない例外規定として、正しくないものはどれか。50特許出願前からその発明を知らずに自ら発明し、日本国内で実施している者に認められる権利はどれか。54実施品が特許発明の技術的範囲に属するか否かは、願書に添付された何に基づいて定められるか。

知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
試験詳細を見る →

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