① 特許法・前半(総論〜出願)

知的財産管理技能検定3級38

問題

特許出願に必要な書類に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A特許請求の範囲には、特許付与を求める発明を明確かつ簡潔に記載する
B図面はすべての特許出願において必ず提出しなければならない必須書類である✓ 正解
C願書には明細書、特許請求の範囲、必要な図面および要約書を添付する
D要約書には特許出願に係る発明の概要を記載する

正解

B図面はすべての特許出願において必ず提出しなければならない必須書類である

解説

願書、明細書、特許請求の範囲、要約書は必須ですが、図面は「必要となる場合のみ」提出するため必須ではありません。

分野解説:① 特許法・前半(総論〜出願)

特許制度の総論から出願手続までを扱う土台の分野です。特許法の目的、発明の定義(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの)、産業上利用性・新規性・進歩性といった特許要件、先願主義、職務発明、そして願書・明細書・特許請求の範囲などの出願書類、出願公開・出願審査請求・拒絶理由通知への対応までが問われます。用語の定義と要件を正確に押さえ、出願から審査までの流れを一本の線でつなげて理解することが得点の近道です。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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