① 特許法・前半(総論〜出願)
知的財産管理技能検定3級 第32問
問題
拒絶査定不服審判での審理の結果(審決)に不服がある場合、次にどのような法的措置をとることができるか。
A地方裁判所に民事訴訟を提起する
B最高裁判所に直接上告する
C特許庁長官に対して異議申し立てを行う
D東京高等裁判所(知的財産高等裁判所)に取消しを求める訴えを提起する✓ 正解
正解
D:東京高等裁判所(知的財産高等裁判所)に取消しを求める訴えを提起する
解説
審判の審決に不服がある場合は、東京高等裁判所(知的財産高等裁判所)に審決取消訴訟を提起することができます。
分野解説:① 特許法・前半(総論〜出願)
特許制度の総論から出願手続までを扱う土台の分野です。特許法の目的、発明の定義(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの)、産業上利用性・新規性・進歩性といった特許要件、先願主義、職務発明、そして願書・明細書・特許請求の範囲などの出願書類、出願公開・出願審査請求・拒絶理由通知への対応までが問われます。用語の定義と要件を正確に押さえ、出願から審査までの流れを一本の線でつなげて理解することが得点の近道です。
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知的財産管理技能検定3級について
知財管理の基礎を証明する国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問 |
| 試験時間 | 学科45分・実技45分 |
| 受験料 | 学科6,100円・実技6,100円(非課税) |
| 合格基準 | 学科・実技とも満点の70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(入門) |
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