⑧ その他の知的財産に関する法律

知的財産管理技能検定3級273

問題

「著名表示冒用行為」に関する記述として、適切でないものはどれか。

A他人の著名な商品等表示と同一・類似のものを使用する行為である
B著名な表示であれば全国的に有名であることが想定される
C他人の商品や営業との間に混同が生じていなければ該当しない✓ 正解
D混同が生じていなくても使用等をしただけで該当する

正解

C他人の商品や営業との間に混同が生じていなければ該当しない

解説

著名表示冒用行為は周知表示混同惹起行為と異なり、混同が生じていなくても該当します。

分野解説:⑧ その他の知的財産に関する法律

特許法・意匠法・商標法・著作権法以外の知的財産関連法を横断的に扱う分野です。中心となるのは不正競争防止法で、周知表示混同惹起行為・著名表示冒用行為・商品形態模倣行為・営業秘密の侵害・競争者営業誹謗行為などの不正競争類型が問われます。営業秘密の三要件(秘密管理性・有用性・非公知性)は頻出です。あわせて限定提供データの保護、種苗法、独占禁止法、民法上の権利など、幅広い法律の基本が対象になります。類型ごとに具体例を結びつけて整理しましょう。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問
試験時間学科45分・実技45分
受験料学科6,100円・実技6,100円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の70%以上
難易度★★☆☆☆(入門)
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