ケンテイラボ

④ 商標法

知的財産管理技能検定3級153

問題

商標権侵害における「損害賠償請求」の根拠となる法律はどれか。

A商標法のみ
B意匠法
C民法(第709条等)✓ 正解
D刑法

正解

C民法(第709条等)

解説

侵害者に警告しても使用をやめない場合、民法に基づく損害賠償請求や不当利得返還請求が可能です。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスに使う標識(マーク)に蓄積された業務上の信用を保護する商標法の分野です。商標の定義、指定商品・指定役務、識別力(自他商品識別力)を欠く商標や他人の周知・著名商標と紛らわしい商標が登録を受けられない点、先願主義や出願公開が頻出です。存続期間は設定登録日から10年ですが、更新登録により半永久的に権利を維持できるのが大きな特徴です。不使用取消審判など、使わない商標が取り消される仕組みもあわせて理解しておきましょう。

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152共有の商標権について他人に専用使用権を設定する場合の要件はどれか。154色彩のみからなる商標について正しいものはどれか。151日本国内で継続して3年以上使用されていない登録商標に対する措置はどれか。150商品の品質等の誤認を生じるおそれのある商標の扱いとして正しいものはどれか。

知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
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