② 特許法・実用新案法(後半)

知的財産管理技能検定2級78

問題

特許権の侵害行為に対する刑事罰として、故意に特許権を直接侵害した個人に科される可能性がある罰則はどれですか。

A3年以下の拘禁刑又は300万円以下の罰金
B5年以下の拘禁刑又は500万円以下の罰金
C20年以下の拘禁刑又は2000万円以下の罰金
D10年以下の拘禁刑又は1000万円以下の罰金✓ 正解

正解

D10年以下の拘禁刑又は1000万円以下の罰金

解説

特許権を故意に侵害した者には、10年以下の拘禁刑もしくは1000万円以下の罰金又はこれらが併科されます。

分野解説:② 特許法・実用新案法(後半)

特許出願後の手続と特許権の効力を扱う分野です。明細書・特許請求の範囲の補正、拒絶理由通知への対応、審判、存続期間(原則出願から20年)、特許権の技術的範囲、差止請求・損害賠償など侵害への救済が頻出です。前半で学んだ要件を踏まえ、権利化とその後の活用・防衛を実務的に理解します。補正のタイミングや権利範囲の判断、侵害対応は管理実務で問われる重要テーマなので、手続の流れを時系列で整理し、実用新案との制度差もあわせて押さえましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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