① 特許法・実用新案法(前半)
知的財産管理技能検定2級 第2問
問題
特許法第2条第1項における「発明」の定義として正しいものはどれか。
A自然法則を利用した学術的思想の創作のうち高度のもの
B自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの✓ 正解
C自然法則以外の法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの
D自然法則に反しない技術的思想の創作のうち軽微なもの
正解
B:自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの
解説
特許法2条1項において、発明は「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」と定義されています。
分野解説:① 特許法・実用新案法(前半)
特許法の目的・保護対象と、発明の成立要件を扱う土台の分野です。特許法第1条の目的、第2条の「発明」の定義、産業上利用可能性・新規性・進歩性といった特許要件、出願から審査請求までの手続の入口が頻出です。知的財産の中核である特許制度の考え方をここで固めます。発明の定義や特許を受けられる要件を条文の趣旨とセットで押さえると、後半分野や実用新案との違いの理解にもつながります。実務レベルの2級では、定義を正確に区別する力が問われます。
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知的財産管理技能検定2級について
知財全般を管理実務レベルで問う国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問 |
| 試験時間 | 学科60分・実技60分 |
| 受験料 | 学科8,200円・実技8,200円(非課税) |
| 合格基準 | 学科・実技とも満点の80%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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