⑤ 著作権法(前半)

知的財産管理技能検定2級175

問題

日本国民以外の者が創作した著作物が、日本の著作権法による保護を受けるための要件として正しいものはどれか。

A著作物を創作した時点で日本国内に居住していること
B最初に日本国内において発行された著作物であること✓ 正解
C日本語によって表現された著作物であること
D日本国内の行政機関に著作権の登録手続を行うこと

正解

B最初に日本国内において発行された著作物であること

解説

日本国民以外が創作した著作物であっても、最初に日本国内で発行されたものであれば日本の著作権法により保護されます。

分野解説:⑤ 著作権法(前半)

著作物の創作とともに発生する著作権の基礎を扱う分野です。著作権法第1条の目的、「著作物」の定義と要件、著作物の種類、著作者の権利(著作者人格権と著作財産権)、外国人の著作物の保護要件などが頻出です。無方式主義で権利が発生する点が、産業財産権との大きな違いです。何が著作物にあたるか、誰が著作者になるかを定義から正確に判断する力が問われます。人格権と財産権の区別を土台として押さえ、後半の保護期間や権利制限の理解につなげましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
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