⑤ 著作権法(前半)

知的財産管理技能検定2級174

問題

著作権法上「著作物」に該当するものはどれか。

A小説家が頭の中で思いついた新しい作品の具体的な構想
BAIや動物が偶然に描き出した絵画作品
C幼稚園児が自由な発想で画用紙に描いた絵✓ 正解
D客観的な事実のみを整理した単なるデータ自体

正解

C幼稚園児が自由な発想で画用紙に描いた絵

解説

著作物は思想又は感情を創作的に表現したものであればよく、プロやアマチュアの区別はなく、幼稚園児が描いた絵であっても該当します。

分野解説:⑤ 著作権法(前半)

著作物の創作とともに発生する著作権の基礎を扱う分野です。著作権法第1条の目的、「著作物」の定義と要件、著作物の種類、著作者の権利(著作者人格権と著作財産権)、外国人の著作物の保護要件などが頻出です。無方式主義で権利が発生する点が、産業財産権との大きな違いです。何が著作物にあたるか、誰が著作者になるかを定義から正確に判断する力が問われます。人格権と財産権の区別を土台として押さえ、後半の保護期間や権利制限の理解につなげましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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