④ 商標法

知的財産管理技能検定2級142

問題

同日に同一又は類似の指定商品について同一又は類似の商標の出願が複数あり、協議が不調となった場合の決定方法として正しいものはどれか。

A出願の時刻がわずかでも早い者とする
B特許庁長官による公正なくじで決定する✓ 正解
C出願人全員の共有名義として登録する
D出願審査請求を最初に行った者とする

正解

B特許庁長官による公正なくじで決定する

解説

同日出願で協議が不調となった場合、特許庁長官による公正なくじで決定します(特許法と異なる点です)。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスの目印であるブランドを保護する商標法を扱う分野です。商標法第1条の目的、識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告機能という商標の4つの機能、登録要件、指定商品・役務、更新により半永久的に維持できる存続期間が頻出です。信用の蓄積を守る制度の考え方を学びます。商標が果たす機能と、登録できない商標の類型を整理して押さえることが重要です。特許・意匠と違い更新で権利を継続できる点など、他法域との違いを意識すると混同を防げます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第141143問 →

知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る