④ 商標法
知的財産管理技能検定2級 第136問
問題
商標法第3条第1項第5号(極めて簡単で、かつ、ありふれた標章)に該当し、原則として登録を受けられないものはどれか。
Aモノグラムのように表示する商標
Bローマ字の2字を「&」で連結した商標
Cかな文字1字の標章✓ 正解
D漢字と図形を組み合わせた商標
正解
C:かな文字1字の標章
解説
かな文字1字、数字のみ、ローマ字1字又は2字の標章などは、極めて簡単でありふれた標章に該当します。
分野解説:④ 商標法
商品やサービスの目印であるブランドを保護する商標法を扱う分野です。商標法第1条の目的、識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告機能という商標の4つの機能、登録要件、指定商品・役務、更新により半永久的に維持できる存続期間が頻出です。信用の蓄積を守る制度の考え方を学びます。商標が果たす機能と、登録できない商標の類型を整理して押さえることが重要です。特許・意匠と違い更新で権利を継続できる点など、他法域との違いを意識すると混同を防げます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
知的財産管理技能検定2級について
知財全般を管理実務レベルで問う国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験と実技試験の2部構成(両方合格で資格取得)。試験時間は改定される場合があるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は改定される場合があるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科・実技それぞれに合格基準あり(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
知的財産管理技能検定2級の関連記事
知的財産管理技能検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
知的財産管理技能検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。国家検定である技能検定の学科・実技の仕組み、特許・意匠・商標・著作権・不正競争防止法・条約という出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
知的財産管理技能検定2級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析
知的財産管理技能検定2級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家検定である技能検定の学科・実技という仕組み、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格を近づける5つのコツ、つまずきやすいポイント、3級や他の知財系資格との比較までまとめました。
知的財産管理技能検定2級 特許・意匠・商標 要点早見表チートシート
知的財産管理技能検定2級で頻出の産業財産権(特許・実用新案・意匠・商標)と著作権の要点を一気に整理。保護対象・登録の要否・存続期間・更新の可否など、混同しやすいポイントをコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。