ケンテイラボ

④ 商標法

知的財産管理技能検定2級138

問題

識別力がないとされる商標であっても、使用をされた結果需要者が出所を認識できるようになった場合に、例外的に登録を受けられる条項(3条2項)の対象外となるものはどれか。

A3条1項1号(普通名称)✓ 正解
B3条1項3号(記述的商標)
C3条1項4号(ありふれた氏)
D3条1項5号(極めて簡単でありふれた標章)

正解

A3条1項1号(普通名称)

解説

使用による識別力の獲得(3条2項)により登録可能となるのは、3条1項3号から5号までに該当する商標です。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスの目印であるブランドを保護する商標法を扱う分野です。商標法第1条の目的、識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告機能という商標の4つの機能、登録要件、指定商品・役務、更新により半永久的に維持できる存続期間が頻出です。信用の蓄積を守る制度の考え方を学びます。商標が果たす機能と、登録できない商標の類型を整理して押さえることが重要です。特許・意匠と違い更新で権利を継続できる点など、他法域との違いを意識すると混同を防げます。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験の2部構成(両方合格で資格取得)。試験時間は改定される場合があるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は改定される場合があるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・実技それぞれに合格基準あり(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
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