③ 意匠法

知的財産管理技能検定2級119

問題

意匠登録出願に必要な書類についての記述のうち、誤っているものはどれか。

A意匠登録出願に必須の書類は、願書と図面である
B図面に代えて、見本、ひな形、または写真を提出することも可能である
C意匠の特徴を記載した「特徴記載書」は、意匠登録出願において必須の書類である✓ 正解
D見本やひな形で提出する場合には、写真や図面を提出する必要はない

正解

C意匠の特徴を記載した「特徴記載書」は、意匠登録出願において必須の書類である

解説

特徴記載書という書類を提出することができますが、この書類は意匠登録出願に必須の書類ではありません。

分野解説:③ 意匠法

物品や画像などのデザインを保護する意匠法を扱う分野です。意匠法第1条の目的、「意匠」「物品」の定義、意匠登録の要件、関連意匠・組物の意匠・部分意匠といった制度、存続期間や権利の効力が頻出です。特許とは異なる「創作の保護」の視点を学びます。何が意匠として保護されるのか、その定義と登録要件を正確に区別することが得点の鍵です。近年の法改正で画像や建築物なども対象に含まれた点を含め、保護対象の広がりを整理して押さえると理解が深まります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第118120問 →

知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る