⑨ 設備(給排水・消防・電気・エレベーター等)
賃貸不動産経営管理士 第488問
問題
受水槽のマンホールにおいて、清掃時に人が出入りしやすいように必要な直径はどれか。
A30cm以上
B50cm以上
C100cm以上
D60cm以上✓ 正解
正解
D:60cm以上
解説
受水槽のマンホールは、人が出入りしやすいよう直径60cm以上が必要である。
分野解説:⑨ 設備(給排水・消防・電気・エレベーター等)
賃貸住宅の建築設備を扱う分野です。給水方式(直結・受水槽・増圧直結)、受水槽の維持管理、排水トラップの封水と破封(自己サイホン・誘導サイホン)、二重トラップの禁止、通気方式などの給排水設備が頻出です。あわせて消防用設備、電気設備、ガス、エレベーターの保守点検も問われます。数値基準や現象の名称が多いため、方式ごとの仕組みとトラブルの原因・対策をセットで押さえると、実務にも直結する知識として定着します。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
賃貸不動産経営管理士について
賃貸住宅管理の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 賃貸不動産経営管理士協議会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式50問(賃貸不動産経営管理士講習の修了者は45問) |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 12,000円 |
| 合格基準 | 合格基準(合格点)は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
賃貸不動産経営管理士の関連記事
業務管理者の要件になる資格、賃貸不動産経営管理士の学び方
606問を10分野に均すと、賃貸不動産経営管理士は偏りの少ない構成だとわかります。営業所ごとの業務管理者要件という位置づけを押さえたうえで、取引の入口を担う宅建士との役割の違いも整理。
宅建士もオーナーも受ける賃貸不動産経営管理士の難しさ
2021年の国家資格化を経て、賃貸不動産経営管理士の合格基準の見方は変わってきました。50〜200時間という幅が生まれる理由、宅建士やオーナーも混じる受験者層、規制の趣旨が問われる事例問題を追います。
賃貸不動産経営管理士で貸主と借主の負担はどう分かれるか
管理業法の数値要件、サブリース規制、原状回復の負担区分。賃貸不動産経営管理士で繰り返し問われるのはこの三つで、貸主と借主のどちらが負担するかまで含めて要点だけを並べた早見表です。