⑧ 証ひょう・伝票会計・帳簿

日商簿記3級314

問題

帳簿に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A総勘定元帳は主要簿である。
B商品有高帳の残高は移動平均法等で計算する。
C現金出納帳は現金の入出金を記録する補助簿である。
D補助簿はすべての会社が必ず作成しなければならない帳簿である。✓ 正解

正解

D補助簿はすべての会社が必ず作成しなければならない帳簿である。

解説

補助簿は必ず作成するものではなく、必要に応じて作成する帳簿です(必ず作成するのは主要簿)。

分野解説:⑧ 証ひょう・伝票会計・帳簿

実務に近い、証ひょう・伝票・補助簿の扱いを学ぶ分野です。納品書・請求書・領収書・納付書といった証ひょう(取引を裏づける書類)から仕訳を読み取る問題、入金伝票・出金伝票・振替伝票を使う3伝票制、伝票からの仕訳日計表への集計が頻出です。あわせて、現金出納帳・売掛金元帳・買掛金元帳・商品有高帳(先入先出法・移動平均法)などの補助簿の記入も問われます。証ひょうのどの数字がどの勘定に結びつくかを落ち着いて拾う練習をしておくと、得点源にしやすい分野です。

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