⑧ 証ひょう・伝票会計・帳簿

日商簿記3級305

問題

当座預金出納帳の残高の「借/貸」欄に「貸」と記入されるのは、どのような状態のときか。

A当座預金に余裕がある状態
B小切手を振り出した状態
C当座借越(マイナス残高)となっている状態✓ 正解
D現金を預け入れた状態

正解

C当座借越(マイナス残高)となっている状態

解説

残高が貸方(右側)にあることは、当座預金がマイナス残高(当座借越)であることを意味します。

分野解説:⑧ 証ひょう・伝票会計・帳簿

実務に近い、証ひょう・伝票・補助簿の扱いを学ぶ分野です。納品書・請求書・領収書・納付書といった証ひょう(取引を裏づける書類)から仕訳を読み取る問題、入金伝票・出金伝票・振替伝票を使う3伝票制、伝票からの仕訳日計表への集計が頻出です。あわせて、現金出納帳・売掛金元帳・買掛金元帳・商品有高帳(先入先出法・移動平均法)などの補助簿の記入も問われます。証ひょうのどの数字がどの勘定に結びつくかを落ち着いて拾う練習をしておくと、得点源にしやすい分野です。

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