⑦ 精算表・財務諸表

日商簿記3級248

問題

受取手形40,000円と売掛金100,000円の期末残高に対して2%の貸倒引当金を設定する場合、期末に必要となる貸倒引当金の設定額はいくらか。

A800円
B2,000円
C1,300円
D2,800円✓ 正解

正解

D2,800円

解説

受取手形40,000円の2%(800円)と売掛金100,000円の2%(2,000円)の合計で2,800円となります。

分野解説:⑦ 精算表・財務諸表

決算のゴールとなる、精算表と財務諸表の作成を学ぶ分野です。精算表では、残高試算表欄・修正記入欄・損益計算書欄・貸借対照表欄の役割と、決算整理を反映して各欄へ金額を振り分ける流れが問われます。最終的にまとめ上げるのが、経営成績を示す損益計算書と、財政状態を示す貸借対照表という2つの財務諸表です。各勘定科目がどちらの表のどこに載るかを整理し、当期純利益がどのように両表をつなぐかを理解しておくと、記入ミスを防ぎつつ全体像をつかめます。

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