⑦ 精算表・財務諸表
日商簿記3級 第243問
問題
貸倒引当金や備品減価償却累計額のように資産のマイナスを表す科目の簿記上の名称はどれか。
A負債勘定
B純資産勘定
C評価勘定✓ 正解
D費用勘定
正解
C:評価勘定
解説
貸倒引当金と減価償却累計額のような資産の控除科目を評価勘定といいます。
分野解説:⑦ 精算表・財務諸表
決算のゴールとなる、精算表と財務諸表の作成を学ぶ分野です。精算表では、残高試算表欄・修正記入欄・損益計算書欄・貸借対照表欄の役割と、決算整理を反映して各欄へ金額を振り分ける流れが問われます。最終的にまとめ上げるのが、経営成績を示す損益計算書と、財政状態を示す貸借対照表という2つの財務諸表です。各勘定科目がどちらの表のどこに載るかを整理し、当期純利益がどのように両表をつなぐかを理解しておくと、記入ミスを防ぎつつ全体像をつかめます。
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日商簿記3級について
経理の基礎を証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 商業簿記から3題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,300円(税込)※別途事務手数料 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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