ケンテイラボ

① 株式・純資産

日商簿記検定2級9

問題

会社設立後、営業を開始するまでに要した費用を支出したときの勘定科目はどれか。

A開業費✓ 正解
B株式交付費
C創立費
D支払手数料

正解

A開業費

解説

営業開始までの費用は開業費(繰延資産)として処理し、償却時に費用化します。

分野解説:① 株式・純資産

会社の資本にまつわる処理を扱う分野です。株式会社の設立および増資における株式の発行、資本金と資本準備金への組入れの考え方が出発点になります。剰余金の配当と処分では、利益準備金の積立額の計算、株主資本の計数の変動が頻出です。あわせて自己株式の取得・処分・消却、新株予約権の処理も対象になります。純資産の部の区分を正確に把握し、どの取引がどの項目を動かすのかを構造で理解しておくと、株主資本等変動計算書の作成問題にも対応できます。

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8当期純利益を計上した際、損益勘定から振り替える純資産の勘定科目はどれか。10剰余金の配当について、株主総会で決定し、支払いは後日となる場合に用いる勘定科目はどれか。7株式会社設立後に増資(株式の発行)を行う際にかかった費用は、どの勘定科目で処理するか。11剰余金を配当する場合に、会社法で積立てが強制される準備金はどれか。

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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