③ 商品売買・収益認識
日商簿記検定2級 第89問
問題
商品を出荷した時に売上を計上する基準を何というか
A検収基準
B出荷基準✓ 正解
C着荷基準
D発生基準
正解
B:出荷基準
解説
商品を出荷した時点を売上の計上時期とするものを出荷基準といいます。
分野解説:③ 商品売買・収益認識
本業の売上に関わる処理を扱う、簿記の中核となる分野です。三分法による売上原価の算定、売上原価対立法との違い、期末商品の評価(棚卸減耗損と商品評価損)が基礎になります。2級では収益認識に関する考え方も対象で、履行義務の充足時点で収益を計上するという原則、変動対価の見積り、返品権付き販売の処理が問われます。売上割戻や売上値引の扱いも含め、取引の実態から会計処理を導く力が求められます。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(税込)※別途事務手数料 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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