② 税金(法人税等・消費税・税効果会計)

日商簿記検定2級 第69問

問題

消費税の税抜方式において、商品を仕入れた際に支払った消費税額を処理する科目はどれか。

A未払消費税
B仮払消費税✓ 正解
C仮受消費税
D当座預金

正解

B:仮払消費税

解説

税抜方式では支払った消費税は仮払消費税として処理する。

分野解説:② 税金(法人税等・消費税・税効果会計)

会社が負担する税の会計処理を扱う分野です。法人税等の中間申告と確定申告における未払法人税等の処理、消費税の税抜方式による仮払消費税と仮受消費税の相殺が基礎になります。最も重要なのが税効果会計で、会計上の利益と税務上の所得の差から生じる一時差異を、繰延税金資産または繰延税金負債として計上する仕組みが問われます。将来減算一時差異と将来加算一時差異の区別、法定実効税率の適用が頻出の論点です。

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