② 税金(法人税等・消費税・税効果会計)

日商簿記検定2級 第38問

問題

課税所得の計算において、益金不算入額を会計上の利益からどのように調整するか。

A加算する
Bそのままにする
C減算する✓ 正解
D法人税等に加算する

正解

C:減算する

解説

会計上の収益に含まれているが税法上の益金でないため、利益から減算する。

分野解説:② 税金(法人税等・消費税・税効果会計)

会社が負担する税の会計処理を扱う分野です。法人税等の中間申告と確定申告における未払法人税等の処理、消費税の税抜方式による仮払消費税と仮受消費税の相殺が基礎になります。最も重要なのが税効果会計で、会計上の利益と税務上の所得の差から生じる一時差異を、繰延税金資産または繰延税金負債として計上する仕組みが問われます。将来減算一時差異と将来加算一時差異の区別、法定実効税率の適用が頻出の論点です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第37問第39問 →

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式)
試験時間90分
受験料5,500円(税込)※別途事務手数料
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る