④ 手形・電子記録債権・銀行勘定調整表
日商簿記検定2級 第130問
問題
所有する手形が不渡りとなった場合、受取手形からどの勘定科目に振り替えるか。
A不渡手形✓ 正解
B貸倒引当金
C未収金
D営業外受取手形
正解
A:不渡手形
解説
不渡りになった受取手形は不渡手形(資産)に振り替える。
分野解説:④ 手形・電子記録債権・銀行勘定調整表
債権債務の決済手段を扱う分野です。約束手形の振出と受入、手形の裏書譲渡と割引、不渡手形の処理が基礎になります。手形の割引では割引料の計算と手形売却損の計上が頻出です。電子記録債権と電子記録債務は、手形に代わる決済手段として発生記録と譲渡記録の処理が問われます。銀行勘定調整表では、企業側と銀行側の残高が一致しない原因(未取付小切手・未渡小切手・時間外預入・連絡未通知)を区別し、修正仕訳が必要なものを判断します。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)から5題以内(統一試験・ネット試験とも選択式と入力式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(税込)※別途事務手数料 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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