ケンテイラボ

③ 商品売買・収益認識

日商簿記検定2級110

問題

棚卸減耗と商品評価損が両方発生した場合、どちらを先に計算すべきという制約はあるか

A両方同時に計算する
B商品評価損が先
C棚卸減耗が先✓ 正解
Dどちらでもよい

正解

C棚卸減耗が先

解説

先に棚卸減耗損(数量差)を計算し、次に残った実地数量に対して商品評価損(単価差)を計算します。

分野解説:③ 商品売買・収益認識

本業の売上に関わる処理を扱う、簿記の中核となる分野です。三分法による売上原価の算定、売上原価対立法との違い、期末商品の評価(棚卸減耗損と商品評価損)が基礎になります。2級では収益認識に関する考え方も対象で、履行義務の充足時点で収益を計上するという原則、変動対価の見積り、返品権付き販売の処理が問われます。売上割戻や売上値引の扱いも含め、取引の実態から会計処理を導く力が求められます。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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