⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)

二級ボイラー技士327

問題

法令に定められているボイラー取扱作業主任者の職務に「該当しない」ものはどれか。

A最高使用圧力を超えて圧力を上昇させないこと
B1日に1回以上、水面測定装置の機能を点検すること
C低水位燃焼遮断装置、火炎検出装置その他の自動制御装置を点検し、および調整すること
D1日に1回以上、安全弁の吹出し試験を行うこと✓ 正解

正解

D1日に1回以上、安全弁の吹出し試験を行うこと

解説

法令上、1日に1回以上行う義務があるのは「水面測定装置の機能の点検」であり、「安全弁の吹出し試験」を1日に1回以上行う規定はありません。

分野解説:⑦ 関係法令1(届出検査・伝熱面積・取扱者・ボイラー室)

ボイラー及び圧力容器安全規則を中心とした法令の前半を学ぶ分野です。製造許可から溶接検査・構造検査・使用検査・落成検査といった各種検査の流れ、届出手続き、伝熱面積の算定と取扱いに必要な資格・取扱作業主任者の選任、ボイラー室の設置基準が頻出です。「関係法令」科目の中心で、手続きの順序や数値基準を正確に覚える必要があります。検査の種類と目的を一連の流れとして整理すると、紛らわしい名称を区別しやすくなります。

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二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
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