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⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士272

問題

ボイラーの燃焼において、一定量の燃料を完全燃焼させるとき、狭い燃焼室でも足りる条件はどれか。

A着火性がよく、燃焼速度が速い場合✓ 正解
B着火性が悪く、燃焼速度が遅い場合
C着火性が悪く、燃焼速度が速い場合
D着火性がよく、燃焼速度が遅い場合

正解

A着火性がよく、燃焼速度が速い場合

解説

着火性がよく、燃焼速度(燃料に着火してから燃え尽きるまで燃焼が進んでいく速さ)が速い場合は、狭い燃焼室で足ります。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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