ケンテイラボ

④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)

二級ボイラー技士179

問題

伝熱管の外面清掃の目的に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A底部に沈殿したスラッジを除去してボイラー水の循環障害を防ぐ
B重油の燃焼などで生じたすすを除去しボイラー効率の低下を防ぐ✓ 正解
C水面計をつなぐ連絡管の閉塞を防ぎ水位を正しく表示させる
Dスケールの付着や腐食の状態から水管理の良否を判断する

正解

B重油の燃焼などで生じたすすを除去しボイラー効率の低下を防ぐ

解説

外面清掃は、排ガスと接する伝熱管外面に付着したすす等を除去し、熱伝導率が小さいすすによるボイラー効率の低下や外部腐食を防ぐ目的で行います。

分野解説:④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)

運転を支える自動制御装置の操作・点検と、ボイラー水管理・保全を扱う分野です。電極式・フロート式の水位検出器の点検整備、燃料遮断弁(電磁弁)の作動、清掃・保存などの保全、給水やボイラー水の水質管理(スケール・腐食・キャリオーバ防止)が頻出です。水管理はボイラーの寿命と安全に直結する重要テーマで、不純物がもたらす障害と対策をセットで押さえるのがポイント。取扱い1と合わせて日常管理の全体像をつかみましょう。

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二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★☆☆
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