ケンテイラボ

② 構造2(附属品・自動制御)

二級ボイラー技士100

問題

比例動作(P動作)において、偏差の大きさに比例して操作量を増減させる幅のことを何というか。

A動作すき間
Bオフセット
C比例帯✓ 正解
D定常偏差

正解

C比例帯

解説

比例式蒸気圧力調節器などで設定を行う、偏差の大きさに比例して操作量を増減させる幅を「比例帯」といいます。

分野解説:② 構造2(附属品・自動制御)

ボイラーに取り付ける各種附属品と自動制御を扱う、本検定で最も出題数の多い分野です。ブルドン管圧力計・水面計・安全弁・給水装置・吹出し装置などの附属品の構造と役割、ボイラーの自動制御(温度・圧力・水位の制御方式やインタロック)が頻出テーマです。附属品は種類が多く名称と機能を混同しやすいため、「何のための装置か」を機能ごとに整理するのが得点のコツです。出題比率が高いため、ここを固めると合格が大きく近づきます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第99101問 →

同じ分野の関連問題

99フィードバック制御において、設定値と異なるだけで直ちにオンオフを繰り返すと制御装置に負担がかかるため...101オンオフ式温度調節器(電気式)の感温体を「保護管」に入れて取り付ける際、感度を良くするために保護管内...98温水ボイラーの安全装置に関する記述として、密閉形膨張タンクを使用する場合の正しい取り扱いはどれか。102電磁継電器において、ブレーク接点を用いることによって可能となる制御動作上の特徴はどれか。

二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令の4科目。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上(公式基準)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

二級ボイラー技士の関連記事

二級ボイラー技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

二級ボイラー技士に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格としての試験制度、ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令の4科目、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

二級ボイラー技士の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

二級ボイラー技士の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。各科目40%以上かつ合計60%以上という国家資格の合格基準、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の設備系資格との比較までまとめました。

二級ボイラー技士 構造・取扱い・法令の要点早見表【直前チェック】

二級ボイラー技士で頻出の構造・取扱い・燃料・法令の要点を一気に整理。附属品と自動制御、点火と運転障害、燃焼・通風方式、安全弁の調整順など、これだけは覚えたいポイントをコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。

← 問題一覧へ戻る