⑧ 関係法令

一級ボイラー技士 第312問

問題

蒸気ボイラーの吹出し管について、最高使用圧力1MPa以上の蒸気ボイラーに取り付けなければならない弁はどれか。

A吹出し弁1個
B逆止め弁2個以上
C吹出し弁2個以上、または吹出し弁と吹出しコックそれぞれ1個以上✓ 正解
D逃がし弁1個以上

正解

C:吹出し弁2個以上、または吹出し弁と吹出しコックそれぞれ1個以上

解説

吹出し弁等の数はJIS B8201によることとされ、最高使用圧力1MPa以上の蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)の吹出し管には、吹出し弁を2個以上、又は吹出し弁と吹出しコックをそれぞれ1個以上直列に取り付けます。

分野解説:⑧ 関係法令

ボイラーに関する法令を扱う、出題数が最も多い分野です。労働安全衛生法とボイラー及び圧力容器安全規則が中心で、ボイラーの区分(ボイラー・小型ボイラー・簡易ボイラー)と伝熱面積の算定、設置届と落成検査、性能検査と使用検査が基礎になります。ボイラー技士免許の種類と取扱い可能な範囲、ボイラー取扱作業主任者の選任要件が頻出です。あわせてボイラー室の基準、定期自主検査、ボイラーの附属品に関する規定も対象になります。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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