⑧ 関係法令

一級ボイラー技士 第305問

問題

蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)に取り付けるガラス水面計について、胴の内径が750mm以下の場合の特例はどれか。

Aガラス水面計を1個とすることができる
Bガラス水面計を省略できる
Cそのうち1個をガラス水面計でない他の水面測定装置とすることができる✓ 正解
D水柱管に直接取り付けることができる

正解

C:そのうち1個をガラス水面計でない他の水面測定装置とすることができる

解説

蒸気ボイラーにはガラス水面計を2個以上取り付けますが、胴の内径が750mm以下の蒸気ボイラー等では、そのうち1個をガラス水面計でない他の水面測定装置とすることができます。

分野解説:⑧ 関係法令

ボイラーに関する法令を扱う、出題数が最も多い分野です。労働安全衛生法とボイラー及び圧力容器安全規則が中心で、ボイラーの区分(ボイラー・小型ボイラー・簡易ボイラー)と伝熱面積の算定、設置届と落成検査、性能検査と使用検査が基礎になります。ボイラー技士免許の種類と取扱い可能な範囲、ボイラー取扱作業主任者の選任要件が頻出です。あわせてボイラー室の基準、定期自主検査、ボイラーの附属品に関する規定も対象になります。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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