⑧ 関係法令

一級ボイラー技士 第295問

問題

二級ボイラー技士をボイラー取扱作業主任者として選任できる条件はどれか。

A伝熱面積の合計が500m2以上の場合
B伝熱面積の合計が25m2以上500m2未満の場合
C伝熱面積の合計が25m2未満の場合✓ 正解
D伝熱面積に関係なく常に選任できる

正解

C:伝熱面積の合計が25m2未満の場合

解説

取り扱うボイラーの伝熱面積の合計が25m2未満の場合は、二級ボイラー技士を取扱作業主任者として選任できます。なお伝熱面積の合計を算定する際、貫流ボイラーは伝熱面積に10分の1を乗じた値で算入します。

分野解説:⑧ 関係法令

ボイラーに関する法令を扱う、出題数が最も多い分野です。労働安全衛生法とボイラー及び圧力容器安全規則が中心で、ボイラーの区分(ボイラー・小型ボイラー・簡易ボイラー)と伝熱面積の算定、設置届と落成検査、性能検査と使用検査が基礎になります。ボイラー技士免許の種類と取扱い可能な範囲、ボイラー取扱作業主任者の選任要件が頻出です。あわせてボイラー室の基準、定期自主検査、ボイラーの附属品に関する規定も対象になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第294問第296問 →

一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る