⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士 第256問

問題

人工通風方式のうち、ファンを煙道又は煙突入口に設け、燃焼ガスを吸い出して放出する方式はどれか。

A誘引通風✓ 正解
B自然通風
C押込通風
D平衡通風

正解

A:誘引通風

解説

誘引通風はファンで燃焼ガスを吸い出す方式であり、炉内が大気圧より低くなるためガス漏れがほとんどありません。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第255問第257問 →

一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る