④ 取扱い1:運転操作・附属品取扱い・保全

一級ボイラー技士 第133問

問題

燃焼の異常に関する記述で、正しいものはどれか。

A火炎が暗赤色で先端から黒煙が出る場合は、燃焼用空気量が過多である。
B火炎が輝白色で炉内が明るい場合は、燃焼用空気量が不足している。
C火炎が息づく原因として、燃料油圧や油温の変動が考えられる。✓ 正解
D火炎の中に細かい火花が生じるのは、通風が弱すぎることが原因である。

正解

C:火炎が息づく原因として、燃料油圧や油温の変動が考えられる。

解説

火炎が息づく原因として、燃料油圧や油温の変動、ハンチングなどが考えられます。

分野解説:④ 取扱い1:運転操作・附属品取扱い・保全

ボイラーを実際に動かす手順を扱う、実務直結の分野です。運転操作ではたき始めの準備と点火手順、圧力上昇時の注意、運転中の監視項目、運転停止の手順が中心になります。附属品の取扱いでは安全弁の試験方法、水面計の機能試験、吹出しの実施方法とタイミングが頻出です。あわせて休止中の保存方法(満水保存・乾燥保存)、内部と外部の清掃、点検整備の項目が問われます。手順の順序を問う出題が多い領域です。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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