④ 取扱い1:運転操作・附属品取扱い・保全

一級ボイラー技士 第129問

問題

ボイラーの運転中、燃焼量を増やすときの手順として正しいものはどれか。

A燃料供給量を先に増してから空気量を増す。
B空気量を先に増してから燃料供給量を増す。✓ 正解
C燃料と空気を同時に増やす。
Dダンパを全開にしてから燃料供給量を一気に増す。

正解

B:空気量を先に増してから燃料供給量を増す。

解説

燃焼量を増すときは、空気量を先に増してから燃料供給量を増します。

分野解説:④ 取扱い1:運転操作・附属品取扱い・保全

ボイラーを実際に動かす手順を扱う、実務直結の分野です。運転操作ではたき始めの準備と点火手順、圧力上昇時の注意、運転中の監視項目、運転停止の手順が中心になります。附属品の取扱いでは安全弁の試験方法、水面計の機能試験、吹出しの実施方法とタイミングが頻出です。あわせて休止中の保存方法(満水保存・乾燥保存)、内部と外部の清掃、点検整備の項目が問われます。手順の順序を問う出題が多い領域です。

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一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間4時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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