③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御
一級ボイラー技士 第112問
問題
ドラム水位の「逆応答」とはどのような現象か。
A燃料供給量を減らすとドラム水位が一時的に上昇する特性
B蒸気流量が増えるとドラム水位が一時的に上がる特性✓ 正解
C燃料量が増加するとドラム水位が一時的に下がる特性
D蒸気圧力が増加するとドラム水位が急激に上昇する特性
正解
B:蒸気流量が増えるとドラム水位が一時的に上がる特性
解説
ドラム水位の逆応答とは、蒸気流量が増えるとドラム水位が一時的に上がる特性のことです。
分野解説:③ 構造3:附属品及び附属装置・自動制御
安全を守る附属品と制御の仕組みを扱う分野です。附属品では安全弁の種類と調整、圧力計と水面測定装置、給水装置(給水ポンプ・給水弁・逆止め弁)、吹出し装置が中心になります。自動制御では制御の基本(オンオフ・ハイロー・比例・PID)、水位制御と燃焼制御の方式、インターロックの役割が頻出です。安全装置は「何を防ぐためか」という目的から理解すると、設置基準や動作条件が筋道立って覚えられます。
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一級ボイラー技士について
大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 4時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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