⑥ 交際

ビジネス実務マナー検定3級222

問題

不祝儀袋(御霊前)と祝いの袋(寿)の水引は、ともに「結び切り」の形をしている。その理由として最も適当なものはどれか。

A慶弔にかかわらず、正式な儀礼ではほどけやすい「ちょう結び」は使用してはならないため
Bどちらも「二度と再びこのようなことのないように」との強い願いが込められているため✓ 正解
C「結び切り」は神道専用の結び方であり、仏教やキリスト教では使用されないため
D関東地方特有の風習であり、関西地方ではすべて「ちょう結び」とするのが正式なため

正解

Bどちらも「二度と再びこのようなことのないように」との強い願いが込められているため

解説

結婚(寿)も葬儀(御霊前)も、それぞれ「一度だけで十分」「不幸は二度とあってほしくない」という「二度と繰り返さないように」との願いから結び切りにします。

分野解説:⑥ 交際

慶事・弔事をはじめとする社会人の付き合いの作法を扱う分野で、35問を収録しています。祝儀・不祝儀袋の表書き(御霊前・御仏前)と水引の使い分け(結び切り・ちょう結び)、慶弔時の服装やアクセサリー、葬儀・披露宴での振る舞い、代理参列時の記帳マナーなどが頻出です。「結婚は繰り返さない結び切り」「出産は何度あってもよいちょう結び」といった意味と形式の対応、四十九日を境にした御霊前・御仏前の切り替えなど、慣習の理由をセットで覚えると混同を防げます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第221223問 →

ビジネス実務マナー検定3級について

社会人マナーの入門検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論・実技の2領域
試験時間12:00〜14:00(受験上の注意説明10分を含む)
受験料3,800円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る