⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第447問
問題
マネジャーが、自社が反社会的勢力と取引をしてしまった事実を知った場合の対応として、最も適切なものはどれか。
A自らの責任問題になるため、事実を隠蔽し、個人的に相手と関係解消の交渉をする。
Bまずは同僚に相談し、数週間様子を見てから上司に報告するかどうか決める。
C企業の存亡にかかわる重大事であるため、一刻も早く経営層に知らせる。✓ 正解
D契約満了までは取引を継続し、次回の更新時に理由を告げずに契約を打ち切る。
正解
C:企業の存亡にかかわる重大事であるため、一刻も早く経営層に知らせる。
解説
反社会的勢力との関係は企業存亡にかかわる重大なアクシデント情報であるため、直ちに上司や経営層に報告しなければなりません。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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