② 貸借対照表
ビジネス会計検定3級 第47問
問題
売掛金に対する「貸倒引当金」の貸借対照表での表示方法はどれか。
A流動負債として負債の部に表示する
B売掛金から控除する形式(または控除後残高)で資産の部に表示する✓ 正解
C投資その他の資産として資産の部に表示する
D株主資本から控除する形式で純資産の部に表示する
正解
B:売掛金から控除する形式(または控除後残高)で資産の部に表示する
解説
貸倒引当金は債権の回収不能見積額であり、対象となる受取手形や売掛金から控除する形式で表示します。
分野解説:② 貸借対照表
一定時点の財政状態を示す貸借対照表の構造を学ぶ、本検定最大の分野です。資産=負債+純資産の等式、他人資本と自己資本、正常営業循環基準とワンイヤー・ルールによる流動・固定の区分、流動性配列法などの基本ルールを押さえます。流動資産・固定資産(有形・無形・投資その他)・繰延資産、流動負債・固定負債・引当金、株主資本や評価・換算差額等といった純資産の内訳まで、勘定科目の分類が幅広く問われます。減価償却費や棚卸資産合計などの計算問題も出るため、区分と計算をセットで固めるのが得点のコツです。出題数55問。
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ビジネス会計検定3級について
財務諸表を読む力の入門検定
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 4,950円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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