⑤ 財務諸表分析の基礎

ビジネス会計検定3級215

問題

有価証券報告書に記載される「主要な経営指標等の推移」データ(複数年分の売上高や利益など)は、財務諸表分析のどの比較に最も直接的に活用できるか。

A絶対基準との比較
B内部分析のみ
C他社指標との比較
D期間(時系列)比較✓ 正解

正解

D期間(時系列)比較

解説

複数年分のデータが一覧となっているため、自社の指標の趨勢を見る期間(時系列)比較に直接活用できます。

分野解説:⑤ 財務諸表分析の基礎

財務諸表を読み解く分析手法の土台を学ぶ分野です。内部分析と外部分析、信用分析と投資分析といった分析の種類や立場の違い、量的情報と質的情報の区別が問われます。実数分析と比率分析、構成比率・趨勢(すうせい)分析など基本的な分析アプローチや、同業他社比較・期間比較といった比較の視点も頻出です。個々の指標を計算する前提となる考え方が中心のため、用語の意味と分析の目的を正確に押さえておくことが、後半の成長性・安全性・収益性の各指標を理解する足がかりになります。出題数38問。

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ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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