⑤ 財務諸表分析の基礎

ビジネス会計検定3級204

問題

わが国の企業において、本業の利益に金融費用などの財務活動・投資活動の結果を加味したものであり、全般的な業績の判断に伝統的に用いられてきた利益はどれか。

A売上総利益
B営業利益
C経常利益✓ 正解
D当期純利益

正解

C経常利益

解説

反復的・経常的に発生する営業外損益を加味した経常利益が、長らく業績判断の基準とされてきました。

分野解説:⑤ 財務諸表分析の基礎

財務諸表を読み解く分析手法の土台を学ぶ分野です。内部分析と外部分析、信用分析と投資分析といった分析の種類や立場の違い、量的情報と質的情報の区別が問われます。実数分析と比率分析、構成比率・趨勢(すうせい)分析など基本的な分析アプローチや、同業他社比較・期間比較といった比較の視点も頻出です。個々の指標を計算する前提となる考え方が中心のため、用語の意味と分析の目的を正確に押さえておくことが、後半の成長性・安全性・収益性の各指標を理解する足がかりになります。出題数38問。

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ビジネス会計検定3級について

財務諸表を読む力の入門検定

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料4,950円(税込)
合格基準公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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