⑩ 損益分岐点・株価・1人当たり分析

ビジネス会計検定2級375

問題

配当性向に関する説明として不適切なものはどれか。

A1株当たり当期純利益を1株当たり配当額で割って求める。✓ 正解
B親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当金の割合を示す。
C当期純利益がマイナスであっても配当が行われることがある。
D新興企業は成長投資のために配当性向を低めにする傾向がある。

正解

A1株当たり当期純利益を1株当たり配当額で割って求める。

解説

配当性向は1株当たり配当額を1株当たり当期純利益で割って求めます(分子分母が逆)。

分野解説:⑩ 損益分岐点・株価・1人当たり分析

分析手法の応用を扱う、収録問題数の多い総まとめ的な分野です。変動費・固定費・限界利益から損益分岐点売上高を求める計算、経営安全率、費用構造と利益感度の関係が頻出です。さらに、1株当たり当期純利益(EPS)や株価収益率(PER)など株価に関する指標、従業員1人当たり売上高・利益といった生産性の指標も問われます。損益分岐点は計算問題として頻出なので、限界利益率を使った公式を確実に使えるようにし、株価・1人当たり指標は定義を正確に押さえることが得点の鍵です。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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