② 財務諸表・連結の基礎
ビジネス会計検定2級 第37問
問題
株主資本等変動計算書が示す内容として、正しいものはどれか。
A一会計期間における現金及び現金同等物の増減
B一会計期間における収益・費用とその差額
C貸借対照表の資産の部に記載される項目の一会計期間における変動
D貸借対照表の純資産の部に記載される項目の一会計期間における変動✓ 正解
正解
D:貸借対照表の純資産の部に記載される項目の一会計期間における変動
解説
株主資本等変動計算書は、貸借対照表の純資産の部に記載される項目の一会計期間における変動(増減)の内訳明細を示します。
分野解説:② 財務諸表・連結の基礎
2級の中心である連結の考え方を学ぶ分野です。親会社・子会社・関連会社の定義、議決権の過半数や20%以上といった支配・重要な影響の判定基準、連結財務諸表を構成する各計算書、内部取引や未実現損益の相殺消去、持分法(一行連結)の処理が頻出です。単独の企業ではなく企業集団を一つとみなす発想が2級で問われる分析の前提になります。子会社・関連会社の判定は具体的な議決権割合の設例で繰り返し問われるため、条件を整理して押さえましょう。
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ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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