⑧ 財務諸表分析の基礎・安全性

ビジネス会計検定2級285

問題

連単倍率に関する記述として、誤っているものはどれか。

A子会社が親会社の収益獲得にどれだけ貢献しているかを把握できる
B連結財務諸表の数値を個別財務諸表の数値で割って計算する
C米国でも連結財務諸表と個別財務諸表が開示されるため、連単倍率による分析が一般的に行われている✓ 正解
D親会社が純粋持株会社の場合、連単倍率は相当に大きくなるのが一般的である

正解

C米国でも連結財務諸表と個別財務諸表が開示されるため、連単倍率による分析が一般的に行われている

解説

米国では個別財務諸表が公表されず連結財務諸表のみが公表されるため、連単倍率は算定できません。

分野解説:⑧ 財務諸表分析の基礎・安全性

2級の核心である財務諸表分析の入口を学ぶ、収録問題数の多い分野です。フローとストックの違い、他社比較や期間比較の留意点、貸借対照表構成比率や損益計算書百分比といった基礎手法に加え、企業の支払能力を測る安全性分析が中心です。流動比率・当座比率・自己資本比率・固定比率・固定長期適合率など、短期・長期の安全性を示す指標の計算式と意味が頻出です。指標は分子・分母が何を表すかを理解して覚えると、数値の良し悪しを自分で判断できるようになります。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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