⑧ 財務諸表分析の基礎・安全性

ビジネス会計検定2級278

問題

決算短信に関する記述として、誤っているものはどれか。

A金融商品取引法によって提出が義務付けられている法定書類である✓ 正解
B上場会社に対して、金融商品取引所が適時開示を要請している書類である
C業績のサマリー情報などが記載されている
Dすべての会社がすべての情報を記載しているわけではない自主規制情報である

正解

A金融商品取引法によって提出が義務付けられている法定書類である

解説

決算短信は法定書類ではなく、金融商品取引所が適時開示を義務付けている自主規制情報です(法定書類は有価証券報告書など)。

分野解説:⑧ 財務諸表分析の基礎・安全性

2級の核心である財務諸表分析の入口を学ぶ、収録問題数の多い分野です。フローとストックの違い、他社比較や期間比較の留意点、貸借対照表構成比率や損益計算書百分比といった基礎手法に加え、企業の支払能力を測る安全性分析が中心です。流動比率・当座比率・自己資本比率・固定比率・固定長期適合率など、短期・長期の安全性を示す指標の計算式と意味が頻出です。指標は分子・分母が何を表すかを理解して覚えると、数値の良し悪しを自分で判断できるようになります。

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ビジネス会計検定2級について

財務諸表を読み解く力を証明

主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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