⑥ 連結キャッシュ・フロー計算書
ビジネス会計検定2級 第199問
問題
間接法による営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、「持分法による投資利益」はどのように調整されるか。
A税金等調整前当期純利益から減算する✓ 正解
B税金等調整前当期純利益に加算する
C投資活動によるキャッシュ・フローの区分で加算する
D調整は行わない
正解
A:税金等調整前当期純利益から減算する
解説
持分法による投資利益は収益に計上されていますが実際の収入を伴わないため、税金等調整前当期純利益から減算します。
分野解説:⑥ 連結キャッシュ・フロー計算書
企業集団の資金の流れを示すキャッシュ・フロー計算書を学ぶ、収録問題数の多い分野です。現金及び現金同等物の範囲、営業活動・投資活動・財務活動の3区分、営業CFの直接法と間接法、原則法と簡便法の違いが頻出です。損益とキャッシュのずれを調整する間接法の考え方や、各区分に含まれる取引の判別も問われます。利益が出ていても資金が回らない状況を読み解く視点は、後半のキャッシュ・フロー分析にも直結するため、区分ごとの中身を確実に押さえましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
ビジネス会計検定2級の関連記事
ビジネス会計検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
ビジネス会計検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。大阪商工会議所が主催する検定の位置づけ、連結財務諸表・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析といった出題範囲、10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
ビジネス会計検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析
ビジネス会計検定2級の難易度と出題傾向を分析。連結財務諸表・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析という3級より一段深い出題範囲、必要な勉強時間の目安、分野別の難易度、つまずきやすいポイントと対策、簿記など他資格との比較までまとめました。
ビジネス会計検定2級 財務分析指標の要点早見表チートシート
ビジネス会計検定2級で頻出の財務分析指標を一気に整理。安全性・収益性・損益分岐点・生産性の代表指標について、計算の考え方と着眼点をコンパクトにまとめた直前チェック用のチートシートです。