⑥ 連結キャッシュ・フロー計算書

ビジネス会計検定2級173

問題

キャッシュ・フロー計算書において「現金同等物」に含めるための要件として正しいものはどれか。

A取得日から満期日または償還日までの期間が1年以内であること
B容易に換金可能であり、かつ、価値の変動についてわずかなリスクしか負わない短期の投資であること✓ 正解
C上場企業が発行する有価証券であること
D銀行等の金融機関が元本を保証していること

正解

B容易に換金可能であり、かつ、価値の変動についてわずかなリスクしか負わない短期の投資であること

解説

現金同等物は、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動についてわずかなリスクしか負わない短期の投資をいいます。

分野解説:⑥ 連結キャッシュ・フロー計算書

企業集団の資金の流れを示すキャッシュ・フロー計算書を学ぶ、収録問題数の多い分野です。現金及び現金同等物の範囲、営業活動・投資活動・財務活動の3区分、営業CFの直接法と間接法、原則法と簡便法の違いが頻出です。損益とキャッシュのずれを調整する間接法の考え方や、各区分に含まれる取引の判別も問われます。利益が出ていても資金が回らない状況を読み解く視点は、後半のキャッシュ・フロー分析にも直結するため、区分ごとの中身を確実に押さえましょう。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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