⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

ビジネス会計検定2級163

問題

資本金の額の減少など、株主資本の計数の変動を行う際、株主と債権者の利害調整のために必要な手続きはどれか。

A代表取締役の専決による承認
B監査役会での全会一致の承認
C株主総会決議および債権者保護手続き✓ 正解
D金融庁への事前届出および許可

正解

C株主総会決議および債権者保護手続き

解説

資本金の額の減少など一定の計数変動では、株主総会決議および債権者保護手続きを要します。

分野解説:⑤ 包括利益・株主資本等変動計算書

純資産の変動を扱う分野です。当期純利益にその他の包括利益を加えた包括利益の意味と計算、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定などその他の包括利益の項目、組替調整(リサイクリング)、1計算書方式と2計算書方式の違いが頻出です。あわせて、純資産の各項目の一会計期間の増減を示す株主資本等変動計算書の役割も問われます。当期純利益との関係を意識しながら、包括利益がなぜ必要とされるのかを理解すると、混同しやすい項目も整理できます。

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主催大阪商工会議所
出題形式マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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